花とゆめコミックス全 21 巻にわたる
輪廻転生を超えた近未来 SF 愛憎劇マンガ
登場人物は前世で別の星の住人であった 7 人の若者
主人公は植物と話ができる少女「ありす」と小学生の男の子「輪」
彼らが前世の記憶に覚醒するところから
前世と現世が交錯する複雑なストーリー展開がはじまります
途中あまりの救いのなさに息が詰まりますが
ラストの紫苑の解放と救いに 21 巻目にして
ようやく胸をなでおろすことができます
前半と後半で絵柄が変わっていますが
後半の絵はほんとうにキレイだったなぁ…
個人的には輪くんと未来路が
お寺の屋根の上で戦うシーンがいちばんドキドキしました
本作は実に周到な展開なのですが
この作家のほかの作品にはさほど惹かれるものはなく
このときは神がかっていたのかなぁと思わされます
マンガ好きで読んだことのない方は 読むべしです
マンガの醍醐味つまってます


( 4.0 点 / 1 人)
( 4.0 点 / 1 人)








