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敷居の住人 (7) (Beam comix)

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ognl:reviewPoints.averagePoint ( 5.0 点 / 1 人)
著者

志村 貴子

その他 志村 貴子 (著)
発売日 2002 年 08 月 01 日
メーカー エンターブレイン
ページ 198p
リンク Amazon.co.jp で内容を見る
BIBIO レビュー :
m i d o Q さん
5 / 2005-07-01 02:31
あースキ
ほんとにスキ
このマンガだいすき

悶々と日々を過ごす少年少女をが淡々と描く「敷居の住人」最終巻!
でも感動とかないのです
淡々と終わってゆくのです

あまりに好きすぎて
ネタバレせずには
ろくなレビューが書けない!
Amazon.co.jp レビュー : ognl:item.amazonRate.averageRate ( 4.0 点 / 6 人)
嫌いです。
/ 2008-04-16
青い花が好きなので、敷居の住人も大人買いして読破しました。
つまらないです。キャラクターに全く感情移入できない上に、展開が遅すぎて(というか同じところをぐるぐる回ってる??)、読みきるのがしんどかったです。
まず主人公に魅力がないのが致命的ではないかと…。女の子も多数出てきますが、どれも共感できません。結局、キクチナナコのいじめの詳細も分からない、主人公が生き別れの父親と物語初期に衝撃的再開を果たした割には、その後付かず離れず、いてもいなくてもいい感じだし…。
あとがきに、「一巻を読み返したら思わず全巻一気読みしたくなるような漫画を書きたかった」とあったのですが、残念ながら、無しです。
主人公が一巻から一体何を悶々としてるのか分かんないし。ずーっとネガティブ、勘違い。
あー、読むの疲れた?
イタイ高校生カップルの日常
/ 2006-11-20
志村貴子の漫画にはかなりイタイ女の子がでてくる。わがままで自分勝手で感情的で,人を巻き込んどいて自分が一番不幸だーっていう顔をする。
ちょっと言い過ぎかもしれないけど,実際,自分の近くにいたらかなりイライラするタイプの子だと思う。

主人公の男の子はそんな女の子にふりまわされて,「あーめんどくせー」っていう態度でうんざりしつつもほうっておけない。

電車の隣にこんな2人がいたら「イタタタ・・・」ですが,この漫画ではすごく魅力的に思えます。それは,さっぱりとしてかわいい志村貴子の絵と,その才能なんだろうな。

だめな人が好きなら絶対はまるかと。
意識的なのか無意識なのか・・・
/ 2006-07-23
だらだらぁっと中高生の生活を描いてるんですが、特に何も事件が起きず、なんだかなぁとページは進み、あっ終わっちゃたぁと終わる全7巻。たいした後読感もなく、ここのシーンが印象に残ったと思い出すわけでもなく、終わっちゃたなぁと7巻を本棚に戻す。

でも、面白い・・・

何故面白いのか?もう一度、1巻から読み直す、7巻を読み終える。

圧倒的構成力
ひたすら可愛いい女の子達の絵
どうしようもないテイタラクな主人公がけっこう不幸だったり幸福だったりする現在性

この物語をよくよく考えてみると、けっこう悲惨な個人の内的な世界であったりする。恋愛やイジメや自分の将来、青春期に誰しもおもうような普遍的な不安をそれこそ大げさにならずさらっと描く。それは、軽すぎるまでの絵柄により感情性が豊かな時期の独特の重さなるものの軽減がされていると思う。

そして、圧巻なのは無意識なのか意識的なのわからない構成力。はき捨てられた初期の登場人物が後半でいきなりでてきて、なんなく物語に溶け込んでゆく。そこから、その登場人物に固執して物語を進めるのかと思いきや、あっさり切り捨てたりする。

また突然、意味の分からないコマが出てくる。しかし読み進めると「あっ、このことかぁ」と後でわかる。登場人物の心情がすぐに理解可能なようにコマが連動しているわけでなく、しかし読み進めると理解可能なようにしっかり物語は進んでいく。だが、特にたいしたことは事件としては起きない。

ただ、不安な日常がだらだらと描いているだけなのだが、面白い!
大作では決してないが、面白い作品だとおもう。
読み返すほど味わい深ぁい?作品
/ 2006-05-22
全巻通して?レビューしますと、(イキナリですが)主人公のちあきは、モテモテなんですよねぇ。だからやっぱり、いわゆるやな奴的?に見てしまいがちいなんですよ。

ですが!、そんなことないんですよ!モテるがゆえに女の子に振り回されてるちあきを見てると、何だか切なくもなったりもします。
いやそれ以外にも、読みどころ満載ですよ!

そして、志村先生の物語の最後はなんていいますか、話は終わるけど、ん?っ、はい終わったから「はい、さよならぁ?」じゃなくて、
(何となく完結するとそんな風に感じるのもあるなってゆうだけで、全部か全部そうゆうてるわけじゃないですよ)
終わったけど、また何かあるんだろうなぁ?って、感じの終わり方が好きなんです。
あと余韻に浸れるのもいいですねぇ!
そのぐらい、不思議?でおもしろい作品です。なので、超?オススメします!!

ただ、一つ残念なのが、兼田先生の奥さんの名前が、載ってなかった事です。
けっこ?出てるのに・・・好きなキャラだったんで、知りたかったです。
読んでて照れる。
/ 2005-05-30
「面食いカップルのイヤミな恋愛話」

なんて言いたくなるのは、僕がこの物語の主人公から受けた影響によるものでしょう。
本当は、心に傷を負ったものどうしが何年もかかって想いを通じ合わせるという純愛話なんです。

なぜか結構笑えます。

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