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放浪息子 7 (BEAM COMIX)

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※ Amazon.co.jp の評価
著者

志村 貴子

その他 志村 貴子 (著)
発売日 2007 年 12 月 25 日
メーカー エンターブレイン
リンク Amazon.co.jp で内容を見る
Amazon.co.jp レビュー :
どこまで行くの?
/ 2008-03-27
どんどん、成長を続ける作品世界と主人公たち。
誰を主人公と決められない。どの主役も目が離せない。

逡巡と峻烈の寄せ返す波に、
理論理屈の無意味さを思い知る作品。

続きが気になります。どこまで行くの?
作者さんの好きなところまで行ってもらえると、

個人的には、うれしい。
いろいろあるだろうけど。

ふわり、ふらりとした浮遊感の危なげな感じが好きです。
ちょっと待って
/ 2007-12-31
急展開も急展開。
急展開すぎます。
志村貴子作品が大好きだからこその辛口になりますが、
残念ながら「やっつけ仕事」的雰囲気が漂う第7巻です。
もちろんご本人が一生懸命描かれているのは承知の上です。読み手の感想として、って意味ですよ。

どこが急展開かはエチケットとして伏せておきますが(すでにレビューで書かれている方もいらっしゃいますが、自分みたいな単行本派もいるんで、ネタバレには注意しましょう)、人を好きになる過程を描くのなら最低でも単行本一巻分を費やして描くべきです。

そこからすると、この展開は頂けません。

絵の魅力は相変わらずです。

次に期待の星三つでした。
安那ちゃん大躍進
/ 2007-12-31
中学1年生の二鳥君の学園生活も文化祭が大成功を納めて冬へと移ります。
この巻はまさかまさかの二鳥君からの告白。
お相手は・・・・・何と安那ちゃん!
これまでは散々二鳥君への気持ちを否定してきた安那ちゃんも二鳥君から告白されては素直にならない訳にはいきません。彼女の頬がピンクに染まるシーンは可愛さ普段対比300%アップで必見!
で、真穂お姉ちゃんはまたも嫉妬の炎メ?ラメラ。

一方、千葉さん・高槻さんの対立も二鳥・安那のカップル成立に関係なく続いていきます。
転機となるのか?注目の第7巻です。
そうくるか、と思いつつ。
/ 2007-12-28
志村氏は以前から興味があった作家さんですし、最近読んだ本数点にインタビューや作品が取りあげられていたので読みました。主人公の二鳥くんと、人間的に二鳥くんの「同志」の高槻さん、乙女な感性的に二鳥くんの「腹心の友」の千葉さん。2人のあいだをふらふら揺れ動く二鳥くんと、お姉ちゃんやお友達などなど…の日常を優しく描く作品です。第7巻は中1の秋?冬編といったところ。

この巻は、二鳥くん自身の心の動き(ちょっと流れが変わるの?という感じ)よりも、有賀くんや高槻さん、千葉さんの抱く「イラッと」感をうまく描いている巻のように思います。作品中の時間の経過が感じられないようでいて、実はしっかり時間が流れてみんな成長しているのが「やるなぁ!」と思わせるワザです。国語の授業の描写があるのですが、教材の選択が絶妙でうならされました。個人的には自由人・更級さんのファンですが、これは大人の意見でしょうねぇ…。

1巻読み終わるごとに「二鳥くんは誰(あるいはどの立ち位置)を選ぶの?」と思いながらも、「ちょっと君は果報者すぎだよ(笑)!お姉ちゃんが暴れるのもわかるよ(笑)…」とツッコミを入れたくもなりますが、リアルな中学生活だったら結構キビシイ立場に置かれてしまうんじゃないかと思うパーソナリティの二鳥くんたちをとても温かく描いている、キュートな作品なのでこの評価としたいと思います。
えっ!?
/ 2007-12-25
まさかのカップル誕生です!何かの間違いかと思い、何度か読み返してしまいました。

私の勝手な願望としては、ニ鳥くんには高槻さんを思いつづけて欲しかったですが…よく考えたら、2人は恋愛感情ではなく友情で結ばれている方があってるかもしれないですね。

にしても急展開で、それによってデンジャラスビューティーとの関係も雪解けになる、んでしょうか?
ニトリくんが急に大人になってしまったようで、正直少し違和感は感じました…でも恋とはこんなものでしょうか。でも、付き合うまでの2人の感情の変化をもう少し見たかったです。
なので☆3つです。

なんにせよ、これからも見守りたいと思います。
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